市民本位の健康医療に向けて

「市民が考える認知症対策」

2011年9月29日 by KISK事務局  


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「市民が考える認知症対策」

<市民学「頭の健康法」のすすめ(未定稿)>

<「頭の健康法・実践リーダー」講座テキスト(未定稿)>

健康医療市民会議(KISK)

代表 梶原 拓

2011年8月23日第41回定例会配付資料

目  次

1 「他力」から「自力」へ  ~「市民学」を起こそう~ ・・・・ P.2 続きを読む…

認知症等対策研究会開催

2011年4月21日 by KISK事務局  


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認知症等対策研究会開催

市民の立場から認知症等を撲滅して行こうとの趣旨で、昨年立ち上げた国際介護予防センター(会長・梶原拓、社長・小川真誠)と当会の主催で、その活動の一環として、平成23年4月19日(火)に、丸の内の会議室を借りて、認知症等対策研究会を開催しました。 続きを読む…

「運転感覚強化プログラム」

2010年9月1日 by KISK事務局  


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8月9日、安藤警察庁長官に面談し、「運転感覚強化プログラム」を提案しました。
要点は:
・高齢者の運転感覚鈍化による事故を減らそう
・「心身機能活性療法」を軸に運転感覚強化プログラムをつくる
・教習所、ジム、病院等でトレーニング
・研究会を作り、カリキュラム・プログラム作成
・運転免許、自動車に関わる諸団体に協力要請
・ビジネスモデル構築

「認知症ゼロ作戦」

2010年5月22日 by KISK事務局  


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5月15日、長妻厚生労働大臣に面談し、「認知症ゼロ作戦」を提案しました。
「認知症は治る」こと、多くの改善事例・ノウハウがあることを説明しました。
要点は:
・認知症治療法は社会が用意しよう
・上海・台湾における行政の支援事例
・大臣等国として視察を要望
・療法に保険適用を
・政府公認のモデル事業として中野区から
・「認知症ゼロ作戦」議員連盟の呼びかけを

MRICに投稿・改革の指針

2010年1月12日 by KISK事務局  


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医療改革を進めるにあたり政府、主要政党に働きかけている要望、改革の指針などを、2010年1月5日、メールマガジンMRICに投稿しました。以下、全文。 続きを読む…

マニフェストのフォローアップ

2010年1月12日 by KISK事務局  


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民主党新政権も落ち着きを見せたところで、10月末に、総選挙前に当会が各政党に要望し、各党がマニフェストなどで掲げていた、医療改革国民会議を初めとする医療改革について、その実現を図るため、フォローアップの要望書を総理大臣、厚生労働大臣初め政府関係者および主要政党の政策責任者に送りました。今後は直接訪問して訴える機会を設ける予定です。 続きを読む…

マニフェスト一覧

2009年8月18日 by KISK事務局  


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総選挙にあたり、各党のマニフェストが揃いました。

このたび各党に要請してきた「抜本的医療改革断行の提言」に関する事項をピックアップして見てみます。

政党マニフェスト一覧(提言対応)
21・08・14
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消費者庁陳情

2009年7月9日 by KISK事務局  


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7月9日に、梶原代表ほか「抜本的医療改革を進める市民の会」のメンバーが消費者庁に、野田聖子消費者行政担当大臣、内田俊一内閣府顧問を訪ね、消費者としての患者・市民の権利を訴え、可能性が高い「医療改革国民会議」設立の際には、所管して頂くよう陳情してきまし。今後ともフォローアップしてゆくことになりました。

「抜本的医療改革を進める市民の会」

2009年7月8日 by KISK事務局  


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  • 当 会医療改革懇談会(三者会)でまとめた「抜本的医療改革断行の提言」に賛同し、協力、協働してくれる団体・組織と去る6月25日に「抜本的医療改革を進め る市民の会」を結成しました。前記提言が各党のマニフェストに載り、医療改革国民会議が実際に創設される見込みが出てきたのを受け、協調して推進、フォ ローアップ体制を取ろうという目的で結成しました。現在まで、およそ10の団体の賛同を得られ、積極的に行動してゆく予定です。

「医療改革都民会議」

2009年6月22日 by KISK事務局  


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このたびの「抜本的医療改革断行の提言」では、「医療改革国民会議」の設立を真っ先に挙げています。医療を患者・市民本位のものにするという第一歩としてこれを挙げているわけですが、それは、医療を扱うどのレベルの行政にも訴えたいことで、都道府県単位も重要な役割を担っています。東京都にあてはめると「医療改革都民会議」を設立し、患者・都民の声を聞こうということになります。 続きを読む…

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