市民本位の健康医療に向けて

「医療改革都民会議」

2009年6月22日 by KISK事務局  


このたびの「抜本的医療改革断行の提言」では、「医療改革国民会議」の設立を真っ先に挙げています。医療を患者・市民本位のものにするという第一歩としてこれを挙げているわけですが、それは、医療を扱うどのレベルの行政にも訴えたいことで、都道府県単位も重要な役割を担っています。東京都にあてはめると「医療改革都民会議」を設立し、患者・都民の声を聞こうということになります。当会の医療改革懇談会でお世話になっている民主党鈴木参議院議員の尽力で、間もなく実施される都議選の民主党の公約に入れて頂きました。

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