市民本位の健康医療に向けて

第35回(2月)定例会 中間報告

2011年2月16日 by KISK事務局  


2月定例会中間報告

2011・02・15 梶原

1<情報の共有>

1月18日(火)日本財団会議室にて本年最初の定例会にて、元帝京大学市原病院長・箕田健生先生の講演「高齢者に多い目の病気―白内障・緑内障そして加齢黄班変性」をお聞きしました。多年蓄積された知識・経験に裏打ちされた大変有益な内容であったと好評でした・講演後、別会場で有志による懇親会が開かれ、先生のお人柄もあって楽しい会となりました。
次回3月の定例会は、会員からのご要望により加齢による難聴と補聴器について、専門家のお話を聴く予定としています。

2<自己防衛策>

(1)    認知症予防カリキュラム

KISK式認知症予防10か条
運転感覚強化プログラム
地域センターの設置

(2)    理想農法研究会

食糧パニックの接近 新興国食糧需要 異常気象 投機資金 チュニジア、エジプト市民革命
米がなくなる 白菜が高い 千葉農産 遊休農地の確保 TPP 市民農園ビジネスモデル 5月行事

以上

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