市民本位の健康医療に向けて

第2回 5月 定例会 報告

2009年2月4日 by KISK事務局  


5.20定例会 メモ

渥美先生

まだ箇条書きのみ(工事中)


・医療は崩壊している 政治が悪いから

・お金を扱う人ばかりが医療を扱っている

・ドバイを訪問したが・・・・ドバイは10年先を見据えて、教育・健康・文化に力を入れているが日本はこれらを削ろうとしている

・治療の時代は終わった

統合医療の時代である Integrate Medicine

・心を見る、人間全体を見ることが必要

・予防・健康に力を入れよう

・包括医療・・・・なかなか通じない

・携帯電話が悪くしている

・治療から予防へ、遺伝子医療、再生医療  血液検査でいろいろ出来るようになる

山田先生

・自分が肝臓がんと誤診されたこと、その誤診の事実が数カ月間知らされなかった経験・・・患者のための医療を志す動機

・トモセラピーは患者にやさしい

・コンピューターが患部のみを選んで放射線照射

・短時間で、何か所も同時に照射可能

・入院不要

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